編集プロダクション雨輝代表/編集長
清水 景
Shimizu Akira
東京都出身、1988年生まれ。文筆家と翻訳家の両親のもと、6歳からプロの編集者に師事し、14歳で実務経験を積むなど、早くから「言葉」の研鑽を重ねる。大学卒業後、多業種での営業経験を経てライターへ転身。開始1年で頭角を現すも、業界の品質軽視に強い疑問を抱き、2014年、「品質重視」を掲げる編集プロダクション雨輝(あまてる)を設立。
当初3名だったライターは1,000名規模へと成長し、これまでに500以上のメディア、5万本を超える記事制作に携わる。近年はAIによるコンテンツ生成とハルシネーションの研究にも取り組み、AI時代における情報品質のあり方を追究。編集スキルに加え、マーケティングや人事の知見も活かし、企業のコンテンツ内製化を支援するコンサルタントとしても活動の幅を広げている。
AIは、偉大な発明です。しかし、その輝きに目を奪われるあまり、影の部分まで見据えて使いこなしている人は、驚くほど少ない。AIは、ためらいもなく、もっともらしい嘘をつく。その事実が、利便性の陰でいとも簡単に忘れ去られています。
コンテンツマーケティングもまた、現代に欠かせない技術です。けれど、その手法ばかりが先鋭化し、伝えるべき中身が置き去りにされていく。根拠の薄い情報が、巧みな見せ方をまとって広がり、やがてAIがその誤りを学び、新たな誤りを紡いでいく。嘘が嘘を呼び、真偽の境界が溶けていく——そんな情報社会の行く末を、私は静かに、しかし深く憂いています。
たったひとつの数字、ひとつの固有名詞。その綻びが、誰かの選択を誤らせ、築かれた信頼を崩すことがあります。言葉を生業とする私たちは、その重みを誰よりも知っているはずです。だからこそ、出版と報道が育ててきた「校閲」という営みを、この時代のWebに根づかせたい。それは文字を直す作業ではなく、自らの言葉に責任を負うという、書き手としての矜持にほかなりません。「正しく見る力」を、もう一度この社会へ。それが、言葉に人生を捧げてきた私たちの、ささやかで確かな使命です。

COMPANY PROFILE
会社情報
東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2階
記事・コンテンツ制作に伴う執筆および編集
企画・ディレクション・デザイン・動画制作・資料作成 etc
サイト運営に伴うサポート
SEO対策・AI支援・メディア戦略・コンサルティング etc


私たちは、2014年創業の「編集プロダクション雨輝」を母体としています。10年以上・500を超える媒体のコンテンツ制作に携わってきました。これまでの制作実績は、母体サイトでご覧いただけます。
雨輝の詳細(外部リンク)CONTACT